
月収5万円から年収600万円へ!待ちの営業を極めたコードスルーの驚異的な成果
はじめまして、Webコーダー兼講師として札幌を拠点に活動しているロッキーと申します。私は公務員として安定した生活を送っていましたが、自由な働き方に憧れ、思い切ってフリーランスとして独立しました。しかし、独立当初はスキル不足や営業知識の乏しさから、低単価の案件ばかりを受注し、月収はわずか5万円ほど。生活費もままならず、不安と焦りが募る日々を過ごしていました。
転機となったのは、コードスルーのコーチングを受講したことです。これまでは適正な価格設定ができずに困っていましたが、コーチングを開始してわずか1ヶ月で、営業方法の改善と適正価格の理解が進み、売上を3倍の15万円まで伸ばすことができました。短期間で結果が出たことで自信が生まれ、「もっとできるはず」という思いが強くなりました。
さらにコーチングを継続することで、自分が目標としていた月収100万円を年内に達成することもできました。これはコードスルーで教えていただいた具体的な戦略や考え方を忠実に実践し、日々改善を繰り返してきた成果です。2022年には年間を通して安定した収入を得る仕組みを確立し、最終的に年収600万円という目標を達成しました。
営業ゼロでも継続受注!信頼を勝ち取る「待ちの営業」戦略とは
コードスルーで私が最も価値を感じたのは、「待ちの営業」を学べたことです。待ちの営業とは、自ら積極的に営業活動を行わずとも、クライアントから自然に仕事が舞い込むような状態を作る戦略のことです。この方法の核心は、「人柄を丁寧に伝え、クライアントと良い関係性を築く」ことにあります。
私がまず実践したのは、クラウドソーシングのプロフィール文を徹底的に作り込むことでした。丁寧で誠実な文章を意識して書くことで、クライアントから「人柄が信頼できる」と高評価をいただけるようになり、案件が次々と舞い込むようになりました。また、Twitterを通じて日常的な制作への想いや成果を発信することで、自分の存在を多くの人に知ってもらうことにも成功しました。
こうした取り組みが功を奏し、現在では制作会社やフリーランスのディレクターを含む合計20社と繋がり、そのうち7社からは継続的にお仕事をいただけるまでになりました。一度関わった案件には全力でコミットし、「この人なら任せられる」とクライアントに確信してもらえるよう努めたことが、安定受注につながりました。
ブレずに行動できる環境が成果を加速!コードスルーの徹底サポート
コードスルーのコーチングが他と違うのは、ブレずに行動し続けられるような徹底的なサポート体制があることです。毎月の個別コーチングでは、私自身が抱える課題や目標を明確に整理し、具体的な行動計画を立ててもらうことができます。自分だけでは気づけなかった問題点や新しい視点を常に与えてもらえるので、行動に迷いがなくなりました。
講師のとしさんは非常に経験豊富で、最新の情報や効果的なノウハウを惜しみなく提供してくれます。そのおかげで私は常に新しいアイデアや手法を吸収することができました。また、他の受講生との交流が盛んで、お互いが成果を共有し、刺激し合える環境もモチベーション維持に大きく貢献しました。
案件や営業方法で困った際には、いつでもすぐに相談でき、迅速で的確なアドバイスをもらえます。その安心感があるおかげで、大きな失敗を避け、小さな改善を繰り返しながら安定的に成果を伸ばしていくことが可能になりました。
今後は、自分が手掛ける制作案件をチーム化し、自分自身の時間を作りながら、講師業や独自サービスなど、新たなキャリアにも積極的にチャレンジしていくつもりです。
私が月収5万円という苦しい状況から、わずか2年間で年収600万円を安定的に稼げるようになったのは、コードスルーで身につけた正しい戦略と行動を信じて継続したからです。自分自身の可能性を信じ、明確な方向性のもとで正しく努力を続ければ、必ず成果につながります。あなたもコードスルーで理想の未来を掴んでみませんか?