Web制作スキルを身につけたものの、「思うように案件が取れない」「0→1達成はしたけれど、ここからどうやって売上を伸ばせばいいかわからない」と悩んでいませんか?目の前の制作業務に追われ、長時間労働になっている方もいるかもしれません。
今回お話を伺ったのは、Webコンサルタントとして活躍するはじめさん。彼はコードスルー受講後、わずか半年で累計333万円、最高月収120万円という大きな成果を達成しました。
しかし、はじめさんも以前は収入ゼロの時期を経験し、成果の伸ばし方に悩んでいた一人です。本記事では、はじめさんがWeb制作者からマーケターへと飛躍し、売上を爆発的に伸ばした具体的な方法や思考法を、インタビュー形式で詳しく解説します。
- Web制作者がマーケターへステップアップするための具体的な方法
- 納品後にお客様から追加依頼をもらうための効果的な提案術
- 売上を安定させながら長時間労働から抜け出すためのヒント
- Web制作で0→1を達成し、さらに売上を伸ばしたい方
- 制作だけでなく、マーケティングなど上流工程に関わりたい方
- 安定して案件を獲得し、収入を増やしたいフリーランスの方
受講生・はじめさんの紹介と爆発的な成果【Before → After】

コードスルー受講後、わずか2ヶ月で50万円以上の売上を達成したはじめさん。
その後の4ヶ月でさらに282万円を積み上げ、半年という短期間で累計売上333万円、最高月収120万円という驚異的な成果を叩き出しました。現在は単なるWeb制作者ではなく、保守管理やSEO、MEO、LINE運用代行まで手がけるWebコンサルタントとして、クライアントの事業成長に貢献しています。
Before:収入ゼロで長時間労働に陥りがちだったWeb制作者
- 収益: 0円
- 悩み: 案件が取れず迷走していた。制作に時間がかかり、案件が重なると長時間労働になりがちだった。
After:半年で333万円を達成したWebコンサルタント
- 収益: 最高月収120万円、半年間の累計売上333万円
- 変化: 金銭的な不安が解消され、精神的な余裕が生まれた。お客様の成果に貢献することで、仕事への使命感とやりがいが強くなった。
はじめさんが抱えていた悩みと課題【受講前のリアル】

今でこそ大きな成果を上げているはじめさんですが、ここに至るまでにはいくつかの壁がありました。特に、Web制作者として多くの人が直面する「労働集約型の働き方」からの脱却は、大きな課題だったと言います。
制作に時間がかかり長時間労働に陥るジレンマ
とし:はじめさんは一度成果を出された後も、コーチングを継続されていますよね。制作者としてある程度の結果を残した上で、さらに上を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?
はじめ:Web制作者という立場だと、たくさんご依頼をいただいた時にどうしても制作の時間がかかってしまい、案件が重なると長時間労働になりがちでした。もう少し効率的に稼ぐことができないかな、と考えていたのがきっかけです。
とし:なるほど、制作者ならではの悩みですね。それに加えて、もっとお客様の事業に深く関わりたいという思いもあったんですよね?
はじめ:はい。私には約13年間の営業経験があったので、Webサイトを作るだけでなく、もっとお客様の事業課題の解決に直接つながる部分に関わりたいという気持ちが強かったんです。そのために、ディレクターやマーケターといった上流のレイヤーに上がっていく方法を模索していました。

はじめさんのように、制作スキルを習得した次のステップとして「上流工程」を目指す方は少なくありません。単に手を動かすだけでなく、お客様のビジネス全体を俯瞰し、課題解決に貢献することで、自身の価値は飛躍的に高まります。長時間労働から脱却し、より高単価で本質的な仕事をするための重要な視点です。
案件が重なりすぎて余裕がなくなる苦しさ
とし:この半年間で、特に苦労したことはありましたか?
はじめ:ありがたいことなのですが、案件が重なりすぎてしまった時期は本当に苦労しました。お客様と調整しても、どうしても3件、4件、5件と案件が同時に動いてしまうことが続いて…。
とし:まさに嬉しい悲鳴ですね。その状況を、当時はどうやって乗り越えていたのですか?
はじめ:自分で全部抱え込んでしまって、精神的な余裕がなくなり、夜遅くまで仕事をする日も多くなりました。今はまだ完全には乗り越えられていませんが、少しずつ外注化を進めて、他の人にお願いできそうなことは思い切って依頼するように意識しています。

案件が増えてくると、多くのフリーランスが「キャパシティの壁」にぶつかります。はじめさんのように、すべてを自分でやろうとすると心身ともに疲弊してしまい、かえってパフォーマンスが低下することも。事業を拡大していく上では、「人に任せる」という視点を持ち、外注化をうまく活用することが不可欠です。
コードスルーで得た学びと実践したこと【売上が伸びた理由】

労働集約型の働き方から脱却し、お客様の事業課題を解決するパートナーへと進化を遂げたはじめさん。その背景には、単なる制作で終わらせないための具体的なアクションがありました。ここでは、売上を飛躍的に伸ばした2つの理由を深掘りします。
納品後の「次の一手」を提案するアップセル戦略
とし:前回の対談からわずか4ヶ月で、売上を280万円以上も伸ばせた最大の要因は何だと思いますか?
はじめ:納品時のミーティングで「この後はこうしてみてはどうですか?」と次の施策を自ら提案したり、納品から数ヶ月後に改めて連絡を取って、状況を伺いながら新しい提案をしたりしていることが大きいと思います。
とし:素晴らしいですね。ただ提案するだけでなく、その前提として何か大事にしていることはありますか?
はじめ:お客様と良い関係を築き、納品したサイトにまず満足していただくことが大前提です。その上で、お客様の課題を丁寧にヒアリングして引き出していくことで、自然と次のご依頼に繋がっているケースが多いです。

Web制作は「作って終わり」ではありません。サイトは公開してからがスタートであり、お客様の真の目的は「サイトを使って成果を出すこと」です。はじめさんのように、納品後もお客様のビジネスに寄り添い、次の課題解決策を提案する姿勢が、継続的な関係構築と売上アップに直結します。
提案の説得力を高める「自ら実践」の重要性
とし:SEOやMEO、LINE運用など、お客様に様々な提案をする上で、専門的な知識や経験はどのように身につけているのですか?
はじめ:とにかく自分で全てやってみる、ということを意識しています。例えば、自分の事業サイトでコンテンツSEOを意識した記事を書いてみたり、Googleビジネスプロフィール(MEO)を登録して情報を整えたり、LINE公式アカウントでステップ配信を組んでみたりしています。
とし:まさに実践で学んでいるのですね。その経験が提案にどう活きていますか?
はじめ:はい。自分で一度経験しているからこそ、お客様にどんな提案ができそうか具体的に考えられますし、「こうすれば上手くいきますよ」と自信を持ってご提案できる。これが提案の説得力に繋がっていると感じます。

机上の空論では、お客様の心は動きません。はじめさんのように、自らSEOやMEO、LINEなどを実践し、その経験から得た一次情報に基づいて提案することで、言葉に重みと説得力が生まれます。クライアントに価値提供するためには、まず自分が誰よりも実践者であることが重要です。
成果を爆発させた行動ポイント【変化の決め手】

はじめさんの成功は、単一のテクニックによるものではありません。日々の仕事に対する真摯な姿勢と、それを継続する力が、今の成果に繋がっています。ここでは、はじめさんが特に大切にしている行動ポイントを伺いました。
目の前の案件に全力で取り組むことが最大の近道
とし:売上を安定して伸ばし続けるための「コツ」があれば、ぜひ教えてください。
はじめ:コツと言えるほど大したことはしていませんが、コードスルーでとしさんに作ってもらった自分だけのロードマップを、きちんとやりきることが一番の近道であり、確実な方法だと思います。
とし:ロードマップをこなしつつ、日々の案件では特にどんなことを意識していましたか?
はじめ:たとえ単価が安くても、コスパなどを考えずに、とにかく目の前の案件に全力で取り組むこと。そして、お客様に心から満足していただき、できるだけクオリティの高いものを納品しようという意識で常に仕事に臨んでいました。

多くの人が「効率」や「コスパ」を求めがちですが、特にキャリアの初期段階においては、目の前の仕事に全力で向き合う姿勢が未来を切り拓きます。一つひとつの仕事で期待を超える価値を提供し続けることが信頼に繋がり、それが実績となって、次のより良い仕事を引き寄せるのです。
一つの案件から4つのメリットを生み出す好循環
とし:目の前の案件に全力で取り組むことで、具体的にどのような良い変化がありましたか?
はじめ:大きく4つのメリットがありました。まず、質の高い制作実績が積み上がります。すると、クラウドワークスなどでの受注率が高まり、単価も自然と上がっていきました。
とし:なるほど。実績が次の案件獲得に繋がるわけですね。他のメリットは何でしょう?
はじめ:さらに、一度お仕事をしたクライアントからのリピートに繋がったり、サイト制作以外の保守管理やSEOといった別の仕事のご依頼にも繋がったりしました。この好循環が生まれたことが非常に大きかったです。

はじめさんが生み出した「4つのメリット」は、フリーランスが目指すべき理想的な事業モデルです。一つの仕事が「実績」「単価アップ」「リピート」「アップセル」という4つの果実を生む。このサイクルを回すための起点となるのが、「目の前の仕事への全力投球」という、シンプルかつ最も重要なマインドセットなのです。
これからの展望とメッセージ

今後の目標:制作からマーケティングへ、事業課題を解決するパートナーに
とし:今後の事業戦略について、どのように考えていますか?
はじめ:今はウェブサイト制作の案件が8割ほどですが、これからはもっとWeb周りのマーケティング案件の割合を増やしていきたいです。お客様の集客や売上といった事業課題に直結するような、多角的な提案ができるようになりたいと考えています。
とし:素晴らしい目標ですね。そのために、具体的にどのようなアクションを計画していますか?
はじめ:先日ご支援したお客様で「問い合わせ数が2.5倍になった」というマーケティング実績ができました。今後はこの実績を武器にしながら、マーケティングを絡めたWeb制作の提案に注力し、さらなる単価アップとマーケティング案件の創出を目指していきたいです。

成果を出すための最良の方法は、すでにある「成功実績」を最大限に活用することです。はじめさんのように、一つの成功事例を次の提案の武器とすることで、営業の説得力は格段に増します。彼は今、制作者から「クライアントの事業を伸ばせるマーケター」へと、確かな一歩を踏み出しています。
読者へのメッセージ:行動を継続すれば、理想は必ず達成できる
とし:最後に、この記事を読んでいる方々へメッセージをお願いします。
はじめ:半年前、コードスルーに入った当初の私は収入ゼロで、「半年で月50万円なんて絶対に無理だ」と思っていました。ですが、ロードマップで決められたことをやり切り、行動を継続した結果、今ではしっかりと売上を上げられるようになり、自分から営業しなくてもリピートで仕事が回るようになっています。このまま行動を続ければ、この先の目標も達成できるだろうと前向きな気持ちでいます。スキル取得後に稼げるイメージが湧かない方、最短で成果を上げたいという強い気持ちをお持ちの方は、諦めずに行動を継続すれば、間違いなく成果は出るはずです。

「自分には無理かもしれない」という不安は、誰もが抱くものです。しかし、はじめさんの言葉は、正しい方法で行動を継続しさえすれば、想像以上の未来に到達できることを証明しています。大切なのは、遠いゴールを見て諦めるのではなく、目の前の一歩を着実に踏み出し続けることです。
この記事から得られる3つの学び
はじめさんの経験から、私たちが学ぶべき教訓を3つにまとめました。
- Web制作者が次のステージへ進む鍵は、納品後のアップセル提案にある。
- 説得力のある提案は、自らSEOやLINEなどを実践した経験から生まれる。
- 目の前の案件に全力で取り組むことが、結果的に単価とリピート率を上げる。
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