スクールでWebデザインのスキルは身につけたものの、そこからどうやって案件を獲得し、収益化していけばいいのか分からない。クラウドソーシングで低単価な案件に疲弊してしまっている。
そんな悩みを抱える方は少なくありません。
今回ご紹介するまみこさんは、13年という長期間のブランクを経て専業主婦からWeb業界での起業を決意されました。最初は月収1万円ほどで伸び悩んでいましたが、正しい戦略と環境を手に入れたことで、わずか2ヶ月で30万円の収益を達成されています。
彼女が限られた時間の中でどのように行動を変え、成果を出したのか。その具体的なプロセスをお届けします。
- スキル習得後に陥りがちな「低単価労働」から抜け出すための具体的な行動指針
- 未経験者が最短で成果を出すために必要な「やらないことを決める」戦略の重要性
- クライアントからの信頼を勝ち取り、継続案件に繋げるための提案ノウハウ
- Webデザインスクールを卒業したが、稼ぎ方が分からず迷子になっている方
- 家事や育児と両立しながら、限られた時間で効率的に成果を出したい方
- 低単価な案件ばかりで消耗しており、高単価な案件獲得へシフトしたい方
受講生・まみこさんの紹介と爆発的な成果【Before → After】
13年間、専業主婦として家庭を守ってきたまみこさん。「社会復帰への不安」と「自分自身で決めたタイムリミット」というプレッシャーの中で学習を続けていました。以前は月収1万円前後で停滞していましたが、受講後はわずか2ヶ月足らずでその壁を大きく突破し、ビジネスとして自立する基盤を築き上げました。
Before: 低単価案件に疲弊し、出口が見えない状態
収益: 月平均1万円(最高月収3万円、半年間の累計7万円)
悩み: クラウドソーシングでのバナー制作など低単価・低時給な労働に追われ、限られた期間内で事業として成り立たせるイメージが湧かなかった。
After: 迷いを捨てて最短ルートで収益化に成功
収益: 2ヶ月弱で合計30万円を達成
変化: 自分のやるべきことが明確になり、営業や提案に自信がついたことで、クライアントに価値を提供できるパートナーへと成長した。
まみこさんが抱えていた悩みと課題【受講前のリアル】
コードスルー受講生対談_まみこの悩みと課題
Webデザインスクールで半年間学び、スキルは身につけていたまみこさん。しかし、いざ卒業してみると「具体的にどう営業すればいいのか」「エラーが起きたらどうしよう」という不安から動き出せず、低単価な作業を繰り返す日々に焦りを感じていました。
自分に課したリミットと、伸びない収益のジレンマ
とし:Webデザインスクールに通われていた半年間、実際の収益はどのくらいだったのでしょうか?また、当時はどのようなことに一番悩んでいましたか?
まみこ:スクール在学中から卒業までの半年間で、平均月収は約1万円、半年間の累計でも7万円でした。私は起業にあたって「1年半」というリミットを自分に設けていたのですが、残り10ヶ月を切っても低単価な労働に疲弊するばかりで、事業基盤を作るための成功イメージが全く描けないことに悩んでいました。
とし:半年かけて累計7万円というのは、専業にするには厳しい数字ですよね。そこから脱却しようと独学もされたそうですが、うまくいかなかったのでしょうか?
まみこ:はい。WordPressなどの学習も進めましたが、結局「どこにどう営業すればいいか」「技術的なトラブルを誰に相談すればいいか」が分からず、制作活動を本格的に開始できずにいました。「これは下積み期間だ」と言い聞かせていましたが、現実は厳しかったです。

スキルがあっても「売り方」や「トラブル対処法」が分からないと、一歩踏み出すのは恐怖です。まみこさんのように「下積み」と割り切って低単価案件を受け続けることは、誠実な人ほど陥りやすい罠ですが、そこには「事業の継続性」という観点が欠けてしまいがちです。
13年のブランクと社会復帰への不安
とし:13年間という長いブランクがあってからの再スタートは、やはり不安も大きかったのではないでしょうか?
まみこ:そうですね。社会復帰すること自体に不安がありました。でも、これまでの経験を生かして社会貢献したい、そして「時間と場所を選ばない働き方」と「やりがい」の両方を手に入れたいという強い思いがありました。
とし:その「やりがい」を追求するために、私の講座を選んでいただいた決め手は何だったんですか?
まみこ:Web制作についてYouTubeで情報収集していた時にとしさんに出会いました。実際にフリーランスとして成功されている実績と、知見を惜しみなく提供する姿勢に信頼感を感じ、「この人なら」と思って即入会を決意しました。

長いブランクがあっても「なぜやるのか」という目的意識が明確であれば、人は行動できます。まみこさんの場合、「ライフスタイルを損なわず、お客様の役に立つ」という軸がしっかりしていたことが、その後の急成長の土台になっています。
コードスルーで得た学びと実践したこと【売上が伸びた理由】
コードスルー受講生対談_まみこの売上が伸びた理由
受講開始からわずか2ヶ月で売上が急増した背景には、徹底的な「選択と集中」と、基準値を引き上げる環境の活用がありました。1人で悩んでいた時間を、戦略的な行動へと変えたプロセスに迫ります。
「寄り道」を捨てて最短距離を走るロードマップ
とし:平均数万円の状態から一気に30万円まで成果を伸ばされましたが、この変化の決め手は何だったと思いますか?
まみこ:一番大きかったのは、としさんに「私専用のロードマップ」を作っていただいたことです。「ロードマップにあるもの以外は全て寄り道」という言葉が印象的で、あれこれ手を出して「学習沼」にハマるのを防ぐことができました。おかげで、営業開始までの準備を入会後3週間で終わらせられました。
とし:3週間で準備完了は素晴らしいスピードですね。もし1人でやっていたら、どうなっていたと思いますか?
まみこ:もし1人だったら、興味本位で関係のないスキルまで学ぼうとして、時間を浪費していたと思います。限られた期間しかない私にとって、やるべきことを絞り込めたことが理想的なスタートダッシュに繋がりました。

Web制作は学ぶべきことが無限にありますが、稼ぐために必要なことは限られています。まみこさんの勝因は、好奇心による「学習の分散」を止め、成果に直結する行動だけにリソースを集中させた点にあります。
基準値を引き上げる仲間と環境の力
とし:ロードマップ以外に、ご自身の行動量やマインドを変えた要因はありますか?
まみこ:毎週のグループコーチングと、基準値の高い仲間の存在です。同期が次々と成果報告をする姿を見て「自分もやらなきゃ」と刺激を受けましたし、最初は応募をためらうような案件にも挑戦できるようになりました。
とし:環境をフル活用されていますね。仲間との関わりで印象に残っているエピソードはありますか?
まみこ:はい。案件が重なった時に、グループのメンバーに実装をお願いしたり、逆にデザインを依頼されたりと、相互に助け合うことができました。1人では孤独ですが、信頼できる仲間と強みを生かし合える環境があることは本当に心強いです。

1人では「これくらいでいいか」と低くなりがちな基準も、成果を出している集団に身を置くことで自然と引き上げられます。また、案件をシェアできる仲間の存在は、フリーランスにとって最大のリスクヘッジになります。
成果を爆発させた行動ポイント【変化の決め手】
コードスルー受講生対談_まみこの変化の決め手
単に行動量を増やしただけでなく、一つ一つの営業や提案の質を高めたことが、まみこさんの成果に直結しました。特に「相手目線」に立った提案姿勢は、多くの初学者が見落としがちな重要ポイントです。
「魂を込めた返信」で信頼を勝ち取る
とし:具体的な営業活動において、特に意識していたポイントはありますか?
まみこ:としさんがよくおっしゃる「魂を込めた返信文」を常に心がけていました。単なるテンプレートではなく、私だったらこう提案しますよ、という付加価値をプラスすることを意識しました。
とし:付加価値をつけるというのは簡単ではありませんが、どのようにスキルアップされたのでしょうか?
まみこ:返信文の添削会や質問部屋を活用して、としさんやメンターさんから直接フィードバックをいただきました。また、過去のコーチング動画を何度も見返して、としさんのプレゼン手法を自分の中に落とし込み、自分の言葉で提案できるように練習しました。

営業は「数」も大事ですが、反応があった見込み客に対する「質」が成約率を左右します。相手の課題を自分事として捉え、熱量を持って提案(魂を込める)することで、実績が少なくても信頼を勝ち取ることができます。
クライアントの真の利益を考えた「逆提案」
とし:クライアントさんとのやり取りの中で、提案が刺さったなと感じた具体的なエピソードはありますか?
まみこ:はい。クライアントさんが希望されていた実装ツールがあったのですが、ヒアリングを通して別のツールの方が適切だと判断し、そちらをご提案しました。結果的に元の希望通りのツールにはなりましたが、「新しい選択肢を知れてよかった」と感謝していただけました。
とし:それは素晴らしいですね。言われた通りにやるだけでなく、プロとして意見を伝えることは勇気がいりますが、なぜそこまで踏み込んだのでしょうか?
まみこ:としさんから事前にアドバイスをいただいていたからです。言われたことだけをやるのではなく、クライアントさんの事業にとって何がベストかを考える姿勢が信頼に繋がると学びました。

クライアントの要望を鵜呑みにせず、「目的達成のための最適解」を提案できるのがプロです。例え提案が通らなくても、「私のためにここまで考えてくれた」という事実は強い信頼残高となり、次の相談(リピート)に繋がります。
これからの展望とメッセージ
コードスルー受講生対談_まみこの今後の展望
今後の目標:地域に根ざした「Webの相談窓口」へ
とし:短期間で大きな成果を出されましたが、これからはどのような戦略で活動していきたいですか?
まみこ:オンラインだけでなく、現在住んでいる地域での繋がりを広げ、地域に根ざした活動をしていきたいです。特にECコンサルタントとしての経験を生かし、制作だけでなく、MEO対策やLINE構築、SNS運用など、Web周り全般を任せていただける存在を目指しています。
とし:地域密着型で、Webのことならまみこさんに、となるわけですね。
まみこ:はい。「まずはまみこさんに相談してみよう」と思い浮かべてもらえるような、頼れるパートナーになりたいですね。対面ならではの面白みも感じながら、地域貢献していきたいです。

地域密着型の活動は、オンラインに比べて競合が少なく、一度信頼を得られると長く深い付き合い(LTVの最大化)に繋がりやすいというメリットがあります。「制作」だけでなく「運用・集客」まで丸ごとサポートできる体制を整えることで、替えのきかないパートナーとしての地位を確立できるでしょう。
読者へのメッセージ:迷っている時間が一番もったいない
とし:最後に、かつてのまみこさんのように、スキルはあるけれど動き出せずにいる方へメッセージをお願いします。
まみこ:スキルを身につけたけれど、その生かし方が分からず迷っている方は多いと思います。私は自分にリミットを課していましたが、としさんと出会い、逆算思考で戦略を立てたことで最短で景色を変えることができました。 ここで得た営業のマインドは、どんな環境でも通用する一生の武器になります。もし迷っているなら、ぜひ行動に移してみてください。戦略的な行動と良い環境があれば、必ず新しいステージへの扉は開きます。

多くの人が「準備が完璧になってから」と足踏みしてしまいますが、動き出さない限り現状は変わりません。まみこさんのように「期限」を決め、既に成果を出している環境に飛び込む決断こそが、不安を払拭し未来を変える唯一の方法です。
この記事から得られる3つの学び
まみこさんの経験から、私たちが学ぶべき教訓を3つにまとめました。
- 稼ぐためには、無駄な学習を捨て、プロが敷いたロードマップ通りに「選択と集中」を行うことが最短ルートである
- 実績が少ない段階でも、テンプレートではない「相手を想った付加価値のある提案」を行うことで信頼は獲得できる
- 基準値の高い仲間に囲まれる環境に身を置くことは、モチベーション維持だけでなく、案件の相互扶助という実利にも繋がる
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